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ふとこんな疑問をもたれる方がいると思います。
「大証FX」って「くりっく365」とはどこが違うの?
当サイトではその違いもご紹介していこうと思います。
まず大証FXは、「大阪証券取引所が管理するFX取引」になります。
そしてくりっく365は、「東京金融取引所が管理するFX取引」になります。
よって、それぞれ「東京」を中心としたくりっく365、「大阪」を中心とした大証FX取引になります、
この二つのFX取引の間には、違いがあるのでしょうか?
まず、共通点を挙げれば、以下のようになります。
くりっく365と大証FXの共通点
「1」税率が一律20%である
「2」損失を3年間繰越し、利益と差引可能
「3」他の投資と損益の通算が可能
「4」スワップポイントが同額である
「1」で記載した税率が一律20%とは、どんなに利益を得ても、税率が20%で変わりない、ということです。
「2」で記載をした損失を3年間繰越し、利益と差引可能とは、3年間、損失を切り捨てる必要がなく、
利益との相殺が可能であるということになります。
「3」で記載をした他の投資と損益の通算が可能ということは、「商品先物」や「日経225先物・オプション」などと損益の通算が可能ということです。
大証FXとくりっく365間でも通算で調整ができ、その振替え機能をサービスに謳っている証券会社もあります。
「4」で記載をしたスワップポイントが同額とは、店頭FXの場合、受け取りと支払いの場合の金利に差を設けていましたが、大証FXとくりっく365には、その差がないということです。
くりっく365と大証FXの違いについて
ここからが本題になります。
こうして見てみると、大証FXとくりっく365の間には、共通点ばかりに見えますが、
大証FXとくりっく365には、明確で明らかな相違点があります。
それは、取引方法になります。
大証FXにおいては、オークション方式(個別競争売買)とともに、
マーケットメーカー制度を採用しています。
流動性とともに、板情報という価格動向の表を見ながら取引が可能で、取引の透明性をも確保しています。
くりっく365には、この特徴がなく、マーケットメーカー制度のみの取引方法になります。
しかし、先行したくりっく365には、数多くのマーケットメーカーが参画しています。
現在、【ゴールドマン・サックス】、【ドイツ銀行】、【ドレスナー・クラインオート・リミテッド】、【野村證券】 【三菱東京UFJ銀行】、【ユービーエス・エイ・ジー】の6社が、くりっく365のマーケットメーカーになっています
一方で、大証FXのマーケットメーカーは、
【JPモルガン・チェース銀行】と【マネーパートナーズ】の2社のみになっています。
ただし、今後の展開によっては、
大証FXのマーケーットメーカー数にも、変化が現われて来るかもしれません。
大証FXを行う場合、その動向もしっかりおっていく必要があるといえます。
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